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祝・コミュニティー・シールド2連覇

コミュニティーシールドの話をする前に両者の夏のプレシーズンの状況を少し

アーセナル

7月15日 アーセナル4-0シンガポール選抜
7月18日 アーセナル3-1エヴァートン ※優勝

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 エミレーツカップ

7月26日 アーセナル6-0リヨン
7月27日 アーセナル1-0ヴォルフスブルク ※優勝

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良い成績です。選手のコンディションも上々の具合。
というか、アーセナルはおそらくプレミアでも1番か2番に「開幕までの仕上げが早い」と思う
前季のコミュニティーシールドでもシティの選手より遥かにこっちの方が良かった
(試合は3-0でアーセナルの勝利)
唯一失点したエヴァートン戦でも、深い位置でチェンバレンのボールロストから
ショートカウンター喰らってバークリーに仕留められたけど、要するに「ミスからの失点」で、結局4試合中「相手に崩されて失点」というのは一度も無かった。

チェルシー

ICC
7月23日 NYレッドブルズ4-2チェルシー
7月26日 パリサンジェルマン1-1チェルシーPK戦チェルシー勝利)
7月29日 バルセロナ2-2チェルシー(PK戦チェルシー勝利)

中2日3日で欧州の強豪と対決、中3日でアーセナルと対戦
8月6日にヴィオラと試合、そして8月9日にプレミアリーグ開幕戦と。
そう、この夏のチェルシーさんやたら忙しいんですw
ICCの開催側ももうちょっと考えた日程組んでやれよと思うけど、まあしょうがないのか。

 

 


で、コミュニティーシールドですよ。
やっぱりね、流石チェルシーというか、王者の風格というか
あんな日程をこなしてるのに、ものすごくタイトで隙のない戦い方をする。
アーセナルも好成績なプレシーズンを過ごしてたんでもう少し楽観的かと思いきや、全然そんな事無かった。
やっぱりガチンコの真剣勝負は違うなと、正直に感じましたね。しかも相手はタイトルを賭けたチェルシー
圧力がすごいですわ。圧力が。


チェンバレンのゴール

17分頃からエジルとカゾーラを中心に左攻めを展開し、そこからいくらかチャンスを作るも中々決定機に繋がらない。
しかし23分半にようやく大きな決定機が生まれる。
左のエジルから中央のウォルコットへパス。ここでウォルコットは右のチェンバレンにボールを出す。

そのままドリブルでPA内に侵入するチェンバレンアスピリクエタが対応するが、いなして切り返し左足でシュート。
これが枠を捉えて先制点を奪った。
僕が今まで見てきたチェンバレンのプレイの中でも、ここまでボールを受けてからシュートに持ち込むまでがスムーズだった事は珍しい。
(しかも左足でフィニッシュ!)好調さが窺える一連の動きである。

videa.hu

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激しい一進一退が繰り広げられて、見所が結構多かった試合だった。

 

ハードワーク+突進力+展開力のウィリアン
セスクの必殺スルーパス
地味に良い仕事の多かったモンレアル
得点を決めたチェンバレン以上に熱くなって吠えるコクラン
1対1を外すアザール&カゾーラ&ギブス
とにかくオフサイドに引っかかるロイク・レミー

オスカルがFK蹴る時にチェフの前に立って邪魔を試みるイヴァノビッチ

ファルカオに詰められて熱くなっちゃうアルテタ等々・・・

 

先制点を取る前もその後もこっちのピンチは結構多かった。
チェルシーのフィニッシュプレイの精細がやや欠けていたが、それでも十分脅威だった。
よくあの一点を死守して耐え切ったなと、チームを褒め称えたい。

 

特筆したいのはローラン・コシェルニーだった。
相手のキーパス・クロス・ロングボール・シュートをとにかく弾く弾く。
数えてたわけでは無かったけど十数回はそういうシーンがあった。
これが並みのCBが配置されていたならば、2失点はしてたのではなかろうか。
チェルシーをクリーンシートに抑えて、この1-0と言う勝利に大きく貢献してくれた。
ホントにチームの助けになる男である。ありがとうコシェルニー。

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 ヴェンゲルは過去モウリーニョとの13戦を一度も勝利できなかったが

14度目にして、ついに、ようやく一勝をした訳で、それは単にタイトルを獲得するという以上の大きな意味のある一勝を手にしたと言える。

これを機に更にプレミアリーグに向けて弾みを付けて頂きたいものである。


まあ、ともかく、


コミュニティー・シールド2連覇おめでとう!!!!!

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あと最後まで読んでくれてありがとうね!